江ノ島小屋まかない丼

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丼紹介

世界のどこでも食べられるようにと代表が考案した丼。

石川県鹿渡島定置網、福岡県宗像市鐘崎の漁港から、船上で血抜きされた魚を直送し、

４～５種類ほどの魚を贅沢にぶつ切りにしたものをなめろうにしたものを白米にのせた一品。

一枚海苔をかぶせた状態で運ばれてくる丼は見た目インパクトも大。

海苔をまぶして食べても良し、巻いて食べてもよし、最後にはセットで提供される漁師汁をかけて食べても良し、一丼でいくつもの味を楽しめる。

さらに、その日に捕れた魚を使うため、日によっても味の違いが楽しめるのも嬉しい。

栄えある第１回の金賞受賞、大変嬉しく思っております。

社員一丸となって、丼作りに取り組んできたので、社員一同、感謝・感激・感動です。

ご評価いただいた皆様に感謝申しあげます。

代表取締役　相澤　規勝