白えび亭富山白えび天丼

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丼紹介

もともとあまり食べられていなかった白えびを

かきあげにして出した先代から、今は息子さんが継ぎ2代目の味。

油にもこだわりあげた白えびは富山の名産物にもなっている。

また人気の白えび天丼とともに、生の白えびが食べられるのもご当地ならでは。

金賞、ありがとうございます。非常に驚いています。

白えび亭は、1991年に先代が、当時まだ白えびが出汁や魚の餌に
しか使われていなかったときに白えびの煎餅や天ぷらをはじめたのがスタートです。

これまで地道に白えびの美味しさを伝えてきましたが、今では
ブリ、ホタルイカと並んで富山の三大海産物に数えられるまでになりました。

白えびはその地形や環境から富山湾でしか採れません。

水がきれいで餌が豊富な富山湾ならではのものなんです。

そして、揚げても白いことから白えびと言われますが、逆に言えば、

体を守る色素も薄いということで非常に繊細な生き物です。

そんな白えびを富山でも一番食べれるのが、白えび亭です。

富山ならではの白えびを富山産１００％のコシヒカリの上にのせて
お出しする「白えび天丼」、是非、富山に足を運んでいただいて
召し上がっていただければと思います。お待ちしてます。

代表取締役社長　山岸真大様