がぶがぶ丼®

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丼紹介

見た目から、驚く程のボリュームに圧倒される肉丼。

通称ラフレシア盛と呼ばれる丼からはみ出て、下の白米が見えないほどの肉。

ただこの量でもペロリと食べられてしまうのは、ヘルシーな赤身肉の希少部位を利用しているから。

そのこだわりで、メガ盛でも有名ながぶ丼®が、肉丼部門で受賞。

生まれて初めて賞をいただきました。受賞を聞いて涙が出るほど嬉しかったです(笑)

エントリーとかノミネートとか、連絡をもらうまで全然知らなかったんですが、

座右の銘が『棚から牡丹餅』と『果報は寝て待て』なので、そのままだなと思いました。

オープン当初は小丼ががぶ丼だったんですが、お客様からの「肉だけもっと欲しい」という声から、今では一番大きいサイズは1ポンド。

小丼以外、ご飯の量はみんな一緒で、肉だけが多いんです。

だからサイズが大きくなればなるほどご飯とのバランスは悪くなるんですけどね。

がぶ丼に使用しているのはこだわりの赤身肉で、肉だけどヘルシーで胃もたれしない希少部位です。

女性の方でも1.5倍をペロッと食べてしまう。

がぶのライバルは蕎麦屋さん。蕎麦を食べた後の爽快感の様に、後味がすっきりした料理。

食べた後に「食った食った！」みたいな感じよりも、心地よさが残るような料理を常に目指しています。